角質は「がっつり取る」派のあなたに!最終兵器、「やすり」の正しい使い方

日々の新陳代謝ではがれ落ちていくはずの角質。足裏の場合は歩行の摩擦などが原因で古い角質がはがれきらないことも多くあります。たまった角質は肥厚しないように、日々のケアでこまめに除去するのが理想。でも顔やボディのスキンケアのように時間はかけられなので、つい後回しになってしまいがち‥。そして気づけば足の裏の角質はガチガチ&ひび割れかかとに‥。よくある残念なお話ですが、こうなってしまうと、スクラブなどでの表面的なケアでは追いつかなくなってしまいます。

長期間放置して、固くなってしまった角質。
「どうせ取るならがっつり取りたい!」
そんなあなたにオススメなケア方法をご紹介します。

こんな人には「削る」ケアがおすすめ!

  • 角質が肥厚し分厚くなっている
  • 毎日ケアする時間がない
  • すぐにでも除去したい

こんな方には「削る」ケアがおすすめです。
もちろん削りすぎやアフターケアには充分注意が必要ですが、長期間放置してガチガチに肥厚してしまった角質には、一番手早く確実に角質を除去できるケア方法です。

「軽石」ケアの落とし穴!

角質を削るためのグッズとしてメジャーなのが「軽石」。手軽に使えて便利ではあるのですが、無数にある空洞の中で雑菌やカビが繁殖してしまう事も少なくありません。ただでさえ肌を削ってデリケートになっているお肌には雑菌だらけの軽石はとても危険。極力、雑菌が繁殖しにくいプラスチック製のファイル(やすり)を使うようにしましょう。

足裏全体の角質ケアには、「ファイル(やすり)」が最適

「ファイル(やすり)」はその名の通り、皮膚を削り取る機能で角質を除去します。確実に、時間をかけずに角質除去ができるのが「ファイル(やすり)」の特徴です。角質専用ファイルの中には、状態に合わせて使い分けられるものもあります。例えばツインヘッドの角質ファイルの場合、片面の凹凸は粗く、もう一方の面の凹凸は滑らかにできています。かかとなど、特に角質が分厚くなっている場所を粗い面で削り、それほど角質がたまっていない部分、もしくは乾燥している部分は滑らかな面で削るというように使い分ける事ができます。余分な角質を削りとり、健康な皮膚は傷つけずに残すことが大切です。
また、面が大きいファイルを使う事で均等に、手早く角質除去をすることができます。

部分的に角質を除去したい人には角質専用の「リムーバー」

部分的な角質の肥厚が気になる方には、局部的に角質除去をできるタイプのグッズもあります。親指の付け根などにできがちなヒールだこなどは、やすりよりも部分用角質リムーバーを使う方が、周囲の肌を痛める事無く確実に除去できます。

やってはいけない「角質ケア」

強引に固くなりすぎた角質をカミソリやはさみで削り取る‥なんてもってのほかです!肌は一度過度に傷つけられると、刺激から守ろうとする働きが強まり、さらに角質を厚くして防御しようとします。
また、入浴中の角質除去も足裏がふやけすぎているため、必要な角質も削ってしまい肌を痛めるのでNGです。角質ケアは、肌が乾いた状態の肌に行いましょう。

正しいケア用品を使ったとしても、皮膚を削り取るケアを行った場合には肌に負担がかかります。そのため、できるだけ肌を痛めないように配慮して除去することが大切です。

角質除去後は必ず「保湿」

何度もお伝えしますが、角質は除去した方が良いものですが、除去後の肌は大変デリケートになるので要注意。角質除去後の足裏は、むきたてのゆで卵のような状態。ツルツルのお肌も、放っておけばすぐに乾燥して固くなってしまいます。角質除去後は、必ず保湿を徹底しましょう。足裏の厚い皮膚には、足裏専用の保湿クリームが理想的。尿素配合のものなど浸透力の高い保湿クリームを使いましょう。保湿クリームをたっぷり塗ってから靴下を履くのもおすすめ。パック効果によって、保湿成分がより浸透しやすくなります。

角質ケアにはこれがオススメ!

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